焼きあごの製造工程

その日獲れたばかりの新鮮な飛魚(あご)を水揚げします。
水揚げされたばかりの飛魚(あご)を1匹ずつ丁寧に串に刺します
備長炭で腹からしっかり焼いていきます。
返して、背を軽く焦げる程度に焼きます。
備長炭ならではのからりとした仕上がりで飛魚(あご)のうまみを閉じ込めます。
焼きあがったら、セイロに並べて天日干し、乾燥機で干し上げます。
こうして人の手によって、丁寧に丁寧に美味しい焼きあごが出来上がっていくのです。
焼きあごを作ってくれている方々へ感謝。